15/02/2021 09:56 GMT+7 Email Print Like 0

コロナ禍の中でもASEAN主要6カ国の輸出総額が微減

(VOVWORLD) -  タイ、マレーシア、インドネシア、シンガポール、フィリピン、ベトナムのASEAN主要6カ国の貿易統計をジェトロ=日本貿易振興機構が集計したところによりますと、2020年の輸出総額は前年比2.2%減のおよそ1兆3500億ドルとなりました。
新型コロナウイルスの影響が危惧されたものの、結果的に輸出総額は微減にとどまりました。

6カ国とも貿易収支が改善していますが、2020年に貿易総額が拡大したのは唯一ベトナムだけでした。ベトナムの貿易総額は5.4%増のおよそ5400億ドルと、構成比ではシンガポールに次いで第2位となり、21.3%を占めました。特にベトナムは9月以降の輸出が前年同月比2桁増を維持するなど好調でした。また、中国向け輸出が増加したインドネシアや、マレーシアも輸出が増えています。