03/03/2020 09:57 GMT+7 Email Print Like 0

クアンガイ省、漁船監視設備設置を促進

漁船監視設備は、水産物の原産地証明や、IUU=違法・無報告・無規制漁業の防止対策、欧州委員会が出したベトナム水産物に対するイエローカードの警告解除などにも貢献するとされています。

中部沿海クアンチ省は、長さ15メートル以上の漁船の数が3350隻を超えていますが、現在、同省の当局者は政府の政令を実施し、漁船監視設備を設置する作業を促進しています。ある船主の話です。

「4月1日から、すべての遠海漁船は監視設備を設置しなければなりませんね。。これは漁民の安全を確保するためのものです。また、外国の海域を侵犯しないことにも役立ちます。有益なものです。」

漁船監視設備は、水産物の原産地証明や、IUU=違法・無報告・無規制漁業の防止対策、欧州委員会が出したベトナム水産物に対するイエローカードの警告解除などにも貢献するとされています。水産物総局の幹部レ・バン・ニン氏は次のように語りました。   

「欧州市場への輸出に関して、原産地証明の規定もあります。漁船監視設備はその関連情報を提供しますので、重要なものとなっています。また、不正漁獲防止対策にも役立ちます。」
ソース:VOV