17/06/2021 11:49 GMT+7 Email Print Like 0

グローバルな食糧安全保障に関する対話が行われる

15日午前、ハノイで「ベトナムの食糧・食品システム、明確・責任・持続可能性」をテーマにした国内の各省庁、部門、研究院、大学、企業、協会と国際組織による第1回国家レベルの対話が行われました。
 グローバルな食糧安全保障に関する対話が行われる - ảnh 1レ・クォク・ゾアイン次官 写真提供: Tung Dinh
 席上、出席者らは「新型コロナが世界的に複雑に推移している中でもベトナム農業は経済を支える柱としての役割を果たし、GDP=国内総生産への貢献度はおよそ15%に達し、人口およそ1億人のための食糧安全保障を確保している」と評価しました。また、昨年、農産物の輸出額は415億ドルを超えました。年初以来、農産物の輸出額はおよそ230億ドルに達し、昨年同期と比べ、30%増となっています。農業農村開発省のレ・クォク・ゾアイン次官は「ベトナム政府は新型コロナ対応と経済社会回復・発展という二重の目標の遂行に全力を尽くしている。農業部門は新常態において経済、社会、環境面で特別な役割を果たしている」と明らかにし、次のように語りました。

「国連事務総長の呼びかけに応え、ベトナムは子ども、女性など損傷を受けやすい人々を中心に農村部、特に僻地や山間部、少数民族居住地の貧困解消、食糧安全保障、栄養確保を目指し、それぞれの部門の行動計画の実施を促進させていきます。一方、気候変動対応、持続可能な開発、食糧・栄養の安全保障の確保はもちろん、世界市場への持続的で責任感ある食糧・食品供給に向け適切な食糧食品システムを発展させる方針です。」
ソース:VOV