22/03/2018 10:25 GMT+7 Email Print Like 0

カイ元首相への全国民の感情

既にお伝えしましたように、20日と21日の両日、ファン・バン・カイ元首相の葬儀がハノイとホーチミン市で同時に行われています。


葬儀実行委員会によりますと、20日午後18時現在、約17000人に及ぶ393の団体が、ホーチミン市内の統一会堂での弔問に訪れました。また、約150の国内外の代表団、及びハノイ市民らがハノイ市内の国際会議センターでの弔問に訪れています。

全国各地に住む多くの人々は、カイ元首相への感情と敬意を表明する為に、カイ元首相の弔問に出向かいました。ホーチミン市から180キロ以上離れた所にある南部アンザン省の住民の話です。


「私は、昨日の夜行バスにのり、今朝ホーチミン市に着きました。生前、カイ元首相は我が家を助けてくれたので、ご冥福を祈る為に、お線香をあげたいのです。カイ氏は常に貧しい人々に配慮しました。」

一方、他の復員軍人の話です。


「私は、カイ元首相の元を訪れるチャンスに恵まれました。私にとって忘れられない記憶は、カイ氏はいつも親戚のようにニコニコして、親しみを込めた話し方をしたということです。かつて軍隊にいた私たちは、今日、カイ氏のご冥福を祈る為に、葬儀に参列したいのです。」

中部ダナン市党委員会のファン・ヌ・ラム元副委員長は次のように明らかにしています。

「ファン・バン・カイ元首相から幾つかの性格を身につけていました。それは先ず、人民に親しみということや、人民を深く理解すること、人民のために尽力したこと。次は、断固とした厳粛な態度で仕事をしたこと。そして、廉潔や忠実、親しみやすいということでした。」
ソース:VOV