10/07/2016 17:03 GMT+7 Email Print Like 0

「赤の旅」献血運動

10日、ハノイで、中央血液学献血病院は記者会見を開き、「赤の旅」という献血運動2016を紹介しました。

7月1日から31日にかけて行われている今年の「赤の旅」では、同病院の医師団はベトナムの各地を南北に縦断し、約2万単位の血を採血することを目指しています。記者会見で、中央血液学献血病院の院長グエン・アイン・チ教授は次のように語りました。

「ベトナムでは、輸血の必要性が高まりつつあります。特に、ハイテクの手術は輸血ニーズが高いです。例えば、肝臓移植手術は240単位の血が必要です。医学が発展すればするほど、輸血ニーズが高まります。そのため、WHO世界保健機関は、輸血状況はその国の医学、そして、その病院のレベルを判断する3つの要素の一つだと規定しているのです。」
なお、2013年に初めて行われた「赤の旅」献血運動はこれまで5万7千単位の血を採血し、数千人の患者の命の救助に寄与していると評されています。
ソース:VOV