03/06/2019 10:11 GMT+7 Email Print Like 0

「少数民族の伝統文化の保存・発揮」シンポジウム

5月31日午前、ハノイで、ベトナム国家芸術文化研究所は、「少数民族の伝統文化の保存・発揮」と題するシンポジウムを行いました。 「少数民族の伝統文化の保存・発揮」シンポジウム - ảnh 1 民族衣装を着ている女性たち シンポジウムには、関連各省庁の代表のほか、伝統文化の学者・研究者が多数参加しました。 54の民族が共存している多民族国ベトナムは、経済社会の発展と、少数民族の伝統文化の保存・発揮を両立させるという課題に直面しており、その課題を解決する為、少数民族の伝統文化の保存・発揮を目指す政策のアプローチ方法を変えなければなりません。それは、少数民族のコミュニティにおいてその民族の伝統文化を保存・発揮させること重視すべきであるという意見が相次ぎました。 一方、ベトナム文化遺産協会のリュー・チャン・ティエウ会長は、少数民族の伝統文化の保存・発揮に近代的な技術を適用することの重要性を強調し、次のように語りました。 「少数民族の伝統文化の保存と発揮は、第4次産業革命が進められている背景の中で行わなければなりません。例えば、伝統文化をデジタル化させることです。これは、その文化の保存のほか、世界にその文化の美しさを紹介することに役立つからです。」 ソース:VOV