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ニュース

ベトナムで科学映画際

ゲーテ・インスティトゥートがベトナムでこの映画祭を行うのは今回が7回ですが、今年は「人新世」をテーマとし、ベトナムを含む23カ国で行われます。 7日午前、ハノイで、ゲーテ・インスティトゥート(ドイツ文化センター)の主宰による科学映画際が始まりました。 ゲーテ・インスティトゥートがベトナムでこの映画祭を行うのは今回が7回ですが、今年は「人新世」をテーマとし、ベトナムを含む23カ国で行われます。 ベトナムでは、タイ、日本、ドイツ、オランダなどの作品19点が上映され、これらの作品は、気候変動や、生態系の美しさとその絶滅の危機などについて触れます。映画祭組織委員会のホアン・ズオンさんは次のように話しました。 「今年は「人新世」という広範なテーマですが、人類が農業や工業、貿易・交通運輸などを発展させることで地球の生態系や気候に大きな影響を及ぼすことから、人類による地球への貢献とそのリスクについて触れます。これは子どもなどに地球への関心と好奇心を芽生えさせるいいチャンスであると思います。」 映画祭では映画の上映のほか、科学試験や科学的遊びも多く行われます。なお、この映画祭は10月6日から12月7日まで全国の28の省と市で行われます。 ソース:VOV


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