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ニュース

プラスチックごみ対策を強化

プラスチックごみ対策運動に対応して、25日、北部山岳地帯タイグエン省で、天然資源環境省は、タイグエン省行政府や、パナソニックベトナム社と連携して、「環境のための行動月間」をスタートさせる式典を行いました。

「大気汚染と我々の行動」をテーマにした今年の「環境のための行動月間」は、「プラスチックごみ問題を解決する」や、「工業化・近代化と環境保護の両立」などのメッセージを全社会に送ります。これを目指し、式典で、数千人の市民は自発的にポリ袋の使用を抑えることを登録しました。タイグエン市民の1人の話です。

(テープ)

「今日のイベントは有意義なものですね。パスチック製品の使用を抑えることの重要性に関する人々の認識向上に役立つからです。」

一方、天然資源環境省の幹部グエン・ビェト・ズン氏は、「大気汚染は全社会の試練となっている」と指摘し、次のように語りました。

(テープ)

「植樹などの運動は共同体に利益をもたらしています。これは企業と投資家の社会的責任を示すものでもあります。今後も、多くの企業が環境保護活動に参加することを望んでいます。」

式典後、タイグエン省ドンヒ県の県民や、パナソニックベトナム社の社員は植樹を行いました。
ソース:VOV


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