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インドネシアの学者:「ベトナムは多大な成果を収めてきた」

(VOVWORLD) - 先ごろ、インドネシアの首都ジャカルタに本部を置くCSEAS=東南アジア研究所のベーラマラ・アジャイア上席研究員はベトナム通信社のジャカルタ特派員のインタビューに答え、ベトナム経済社会発展事業の成果や、新型コロナウイルス感染症との闘いの成功、ASEAN議長国としての役割を高く評価しました。
1月25日から2月2日に開催されるベトナム共産党の第13回全国代表大会に関し、アジャイア氏は、「ベトナム共産党の指導の下、ベトナムは経済発展事業において、大きな進歩を遂げてきた。

ベトナムの社会主義的方向に沿った市場経済は迅速に発展し、RCEP=東アジア地域包括的経済連携、EU=欧州連合や、イギリスとのFTA=自由貿易協定などの履行により、今年の成長率は7%似達する見通しである」との見方を示しました。

ベーラマラ・アジャイア上席研究員によりますと、ベトナムが2018年に貧困率を2002年の28.9%から1.9%に、そして、2019年に膣業率を2%の程度に抑えていることなどは望ましい成果としています。


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