03/12/2015 09:56 GMT+7 Email Print Like 0

WB、ベトナム経済報告を発表

2日、ハノイで、WB世界銀行ベトナム事務所は、「ベトナム経済の発展状況をアップデート」と題する報告を発表しました。

発表式典で、世界銀行ベトナム事務所のヴィクトリア所長は、「内需の拡大、輸出の維持、低いインフレ、及び、経済への信頼の強化は中長期におけるベトナム経済の成長を支えてゆく」と明らかにしました。また、同所長は、「今は、マクロ経済の安定の強化、財政バランスの回復、銀行システムの問題解決を図る時期である」と述べました。

一方、TPP環太平洋経済連携協定について、世界銀行ベトナム事務所の高級経済専門家ファム・ミン・ドゥク氏は、TPPはベトナムに大きな利益を与えるであろうとの考えを示しました。TPP加盟国の中で、かつてベトナムは、GDP国内総生産が一番低い国であったが、加工産業や製造産業などの労働者集約型産業を初め、多くの産業において比較優位に立っているとしています。
ソース:VOV