21日午後、ハノイで、ブオン・ディン・フエ国会議長は、ベトナムを訪問中のアメリカのジャネット・イエレン財務長官と会見しました。

会見で、フエ議長は、双方は、党や政府、議会、草の根などすべてのチャンネルを利用して二国間関係を促進する必要があると述べ、その中で、両国の議会は訪問団の往来や協力メカニズムの設立などを通じて関係をさらに強化しなければならないとしています。また、アメリカに対し、ベトナムの経済を市場経済に認定するとともに、貿易障壁を撤廃してベトナム商品の輸入に便宜を図るよう提案しました。
一方、イエレン長官は、アメリカはベトナムとの包括的パートナーシップを重視し、両国関係の深化を希望すると明らかにし、フエ議長の提案などを真剣に検討するとしています。
(VOVWORLD)