7月27日の傷病軍人・戦没者の日79周年記念日を控え、ライチャウ省とディエンビエン省では、英雄烈士の恩を偲ぶとともに、身元情報が不足している戦没者の遺骨捜索と身元特定を強化するための「500日間キャンペーン」を効果的に対応するための具体的な活動が行われています。
ライチャウ省戦没者墓地の修復、改修、近代化が開始 (写真:: Nguyễn Oanh/TTXVN)7月16日、ライチャウ省では「ライチャウ省戦没者墓地」の修復・改修・拡張作業の竣工式が執り行われました。この作業は、ベトナム民族の解放闘争、そして国家の建設と防衛のために命を捧げた英雄烈士たちの偉大な功績を偲び、感謝の意を表すためのものです。トー・ラム書記長・国家主席からも、英雄烈士たちを追悼する花輪が贈られました。
一方、ディエンビエン省では、16日の午前、省の戦没者捜索・身元特定指導委員会が、身元不明の戦没者遺骨から採取されたサンプル668検体を、国防省の軍事法医学研究所に引き渡しました。これは、身元特定のためのDNA鑑定を行うためのもので、同省による引き渡しは今回で3回目となります。
ディエンビエン省の戦没者遺骨捜索・身元特定指導委員会によりますと、これまでに同省の捜索部隊は、トゥアンザオ、トゥアチュア、ヒムラム、トンカオの4つの戦没者墓地で計1940基の墓の発掘を行いました。そのうち1822体からサンプルを採取して軍事法医学研究所に引き渡した一方、残りの118体については、サンプルの採取に適さない状態であったとのことです。
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