日本はカントーと農業分野での協力を拡大し、人材交流をしたいと考えています。
これは12月23日にカントーで開催されたカントー市の指導者と渡辺道太郎那須塩原市長率いる日本代表団との会談で得られた情報です。
栃木県那須塩原市の渡辺道太郎市長は、日本は2020年7月に農業と人材交流の分野でカントーと協力する覚書に署名する予定であったと述べました。
しかし、新型コロナ感染症が世界中で大流行したため、海外での活動は大幅に遅れています。
現在、パンデミックは基本的に制御されているため、日本は双方の利点の促進、特に農業分野において広範な事業展開の道を開く覚書に署名するための活動を引き続き促進することを望んでいます。
ソース:Vietnamplus/ベトナム通信社