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新任期の国家機関への信頼

4月8日午前、ハノイで開催中の第16期国会第1回会議は、最高人民裁判所判事の任命を承認する決議を採択しました。また、政府構成員の定員数に関する決議のほか、副首相、大臣およびその他の政府構成員の任命を承認する決議も採択されました。さらに同日午前、国会は電子投票システムにより、国防・安全保障評議会の副議長および委員の任命を承認する決議を採択しました。

これに先立ち、7日には、国家主席、首相、最高人民裁判所長官をはじめとする主要な指導者の選出が行われました。その結果、トー・ラム党書記長がベトナム社会主義共和国の国家主席に、レ・ミン・フン中央組織委員長が首相に選出されたほか、グエン・ヴァン・クアン氏が引き続き最高人民裁判所長官に選出されました。
国会において国家および政府の主要な役職が選出されたことは、全国の幹部、党員、そして国民から大きな注目を集めています。新任期の国家機関が、スリムかつ効率的で、実効性の高い体制となり、国の共通の利益により貢献することへの期待が高まっています。
(テープ)
「トー・ラム国家主席には、ベトナム経済が持続的な二桁成長を遂げるような画期的な進展をもたらすことを期待しています。それにより、国民がより豊かになり、高所得国入りを実現するとともに、国際社会におけるベトナムの地位がさらに向上することを確信しています」
(テープ)
「指導者の方々には、国家と国民のために尽くし、常に国民に寄り添い、より良い行政サービスを提供してほしいと願っています」
国民は、第16期国会の始動が新たな活気をもたらし、新任期の国家機関が国民の負託に応え、その重責を全うすることに国民は大きな信頼を寄せています。

[VOVWORLD] 


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