5日午前、ハノイで、ファム・ミン・チン首相の主催のもと、政府と各地方行政府の昨年の任務の実施状況を総括し、今年の任務を展開するための会議が行われました。
会議はオンラインと対面の両方式で開かれ、ボー・バン・トゥオン国家主席とブオン・ディン・フエ国会議長が出席しました。
開会式で発表を行ったチン首相は昨年、世界各国で、インフレが発生して物価が高騰し、世界経済が低迷、紛争が多くの国で発生しているなど地域と世界情勢が複雑に推移しており、ベトナム経済に大きな影響を及ぼした。そのため、この会議ではベトナムに対する世界情勢の影響を分析するとともに、国際社会に対するベトナムの責任を立派に果たされたことを明らかにするよう提案しました。
昨年の社会経済開発の成果に関して、チン首相はベトナムはマクロ経済の安定、インフレの抑制、経済成長の加速、社会保障制度の実施、国民の生活水準の向上、国防・安全保障の確保などベトナムが打ち出した目標値は基本的に遂行されたと述べました。また、チン首相は今後の任務を立派に果たすため、この会議はこれまでの経験を引き出し、指導活動を創造的、かつ柔軟に行うよう提案しました。
今年の主な任務に関して、チン首相は今年の困難や試練を見極めた上で、投資や輸出活動を強化するとともに、デジタル経済、グリーン経済、人工知能など新しい成長のモチベーションを促進するよう強調しました
(VOVWORLD)