焦点

山岳・国境地域の子どもの教育を受ける権利を保障

山岳・国境地域における教育の充実は、ベトナムの党と国家が常に特別な関心を寄せている課題です。最近では、国境地域の村に100校の小中一貫寄宿学校を建設する方針が打ち出され、山間部や遠隔地の子どもたちが、より安全で学びやすく、平等な環境で教育を受けられるよう条件整備が進められています。

山岳・国境地域の村々では、子どもたちが新しく建設された、設備のより整った学校で新学年を迎えます。

タイン・イエン小中一貫寄宿学校。スアン・トゥー/ベトナムウ通信社 

国境地域の村では、小中一貫寄宿学校を建設する方針によって、教育を支える重要な資源が新たに加わり、地域ごとの実情に合った、より安定した学習環境づくりが進められています。重要なのは、こうした資源が最終的に、児童・生徒の具体的な学習環境の改善につながることです。

「私のクラスでは、一人ひとりに机があります。テレビもあります。寮の部屋には勉強するための机といすがあり、服や靴をしまう自分専用の棚もあります。とても気に入っています」

「新しい学校はとてもきれいで、プールや運動場もあります。寮には必要なものがそろっていて、先生方も子どもの面倒を見てくれるので、学校に通わせるのも安心です」

[VOVWORLD] 


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