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外交活動が国家競争力の向上に貢献

26日、ハノイの国家主席府で、外交・国際統合に関する中央指導委員会の第1回会合が開かれ、委員長を務めるトー・ラム書記長・国家主席が議長を務めました。

会合には、チャン・タイン・マン国会議長と、チャン・カム・トゥー共産党書記局常務が出席しました。

トー・ラム書記長・国家主席 外交・国際統合に関する中央指導委員会の第1回会合主宰 

冒頭、トー・ラム書記長・国家主席は、外交活動について、課題を正確に見極め、主体的かつ的確で効果的な政策提言を行うとともに、2030年の目標と2045年のビジョンを見据え、成長モデルの刷新や国家競争力の向上に、より直接的に貢献する必要があると強調しました。

また、関係機関に対し、情勢分析や予測を主体的に進め、外交活動の効果を高めるとともに、これまでの約束を具体的なプロジェクトや製品、市場につなげるよう求めました。

さらに、関係機関の連携や調整を統一的に行い、APEC=アジア太平洋経済協力会議の2027年首脳会議に向けた準備を含め、今後の課題に向けた準備を着実に進めるよう求めました。

会合で、チャン・タイン・マン国会議長は、議会外交の重要性を強調しました。そのうえで、議会外交における国際協力と並行して、国際的な合意の履行を監督するための協力も強化し、ハイレベルでの合意を具体的なプロジェクトや成果として実現させる必要があると述べました。

一方、チャン・カム・トゥー書記局常務は、外交と国際統合の促進にあたっては、戦略的な主体性を確保し、国家の戦略的自律性を高める必要があると強調しました。

また、さまざまな外交ルートが引き続き互いに補完し合い、国の発展の可能性をさらに広げていく必要があると述べました。


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