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国家主席、中央司法改革指導委員会会議を主宰

18日、ハノイで、グエン・スアン・フック国家主席の主宰のもと、中央司法改革指導委員会の第14回会議が行われました。 席上、法律家育成作業の質的向上とその管理、2021年における同委員会の活動、来年の活動計画などは主要議題となりました。 フック国家主席は、「法律家の育成が重要な課題であることから、教育訓練省はその質的向上を目指すあらゆる必要な措置をとるよう」指示しました。 また、「当面、ハノイ法律大学とホーチミン市法律大学を対象に具体的なプロジェクトを実施するよう」訴えました。 ソース:VOV

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