科学技術省によりますと、「国家デジタル全体アーキテクチャフレームワーク・バージョン1.0」は国家レベルで共通に設定されたものです。このフレームワークは、「共有デジタルインフラとサイバーセキュリティ」、「データとコアプラットフォーム」、「共有業務アプリケーション」、「相互作用チャネルと効果測定」の4つの層で構成されています。
15日午前、ハノイで、ホー・クオック・ズン副首相の主宰のもと、2026年7月29日付の首相決定第1425号で公布された「国家デジタル全体アーキテクチャフレームワーク・バージョン1.0」の周知・徹底および運用に関する会議が開催されました。
会議で発言に立ったズン副首相は、各機関、組織、地方に対し、遅くとも2027年1月29日までに、自からのデジタルアーキテクチャフレームワークの新規構築、または見直し・更新と公表を完了するよう求めました。
(テープ)
「政府は、アーキテクチャ、標準、プラットフォーム、および共有コンポーネントを統一します。地方は、それぞれの特性や発展の要求に合わせて主体的に運用を進めます。政治体制内の各機関は責任を明確にし、国家デジタル全体アーキテクチャフレームワークに沿って、サイバーセキュリティの確保とデータ保護を行いながら、接続、相互運用、データ共有、および共有コンポーネントの利用を確保しなければなりません。各省庁・中央機関の指導者、および省・中央直轄市の人民委員会委員長は、直接指導を行い、割り当てられた任務の進捗と品質に責任を負うことが求められます」
科学技術省によりますと、「国家デジタル全体アーキテクチャフレームワーク・バージョン1.0」は国家レベルで共通に設定されたものです。このフレームワークは、「共有デジタルインフラとサイバーセキュリティ」、「データとコアプラットフォーム」、「共有業務アプリケーション」、「相互作用チャネルと効果測定」の4つの層で構成されています。
各層には政府が投資する計79の国家共有デジタルプラットフォームが含まれており、各省庁や地方がこれらを活用します。国家デジタル全体アーキテクチャの構築においては、人工知能(AI)の活用を優先し、データを中心に据えることを原則としています。
[VOVWORLD]