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国会常務委員会、森林保護開発法案等を討議

14日、ハノイで開催中の第13回国会常務委員会会議は、意見の相違がある森林保護開発法改正案と水産物法改正案に意見を提出しました。

森林保護開発法改正案について、多くの国会議員は「この法を林業法と名づけた上で、林業を経済・技術部門として確定する必要がある」と提案しました。

一方、水産物法改正案について、国会常務委員会は「漁業検査隊を設立する必要がある」と強調しています。
ソース:VOV

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