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保健部門の関係者 献血運動に参加

12日、ハノイで、保健省は中央血液学輸血病院と協力して、保健部門の関係者を対象とする献血運動を行いました。

この運動は、新型コロナウイルス感染が複雑に推移しているため、全国で献血された血液が普段より半分になっている中で行われました。

保健省は全国の病院に対し、新型コロナウイルスとの闘いを進めるとともに、血液不足が起こらないように、血液の使用計画を調整するよう求めています。また、全国の献血指導委員会に対し、献血運動を広げるよう訴えました。
ソース:VOV

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