(写真:kinhtedothi.vn) |
会議で発言に立ったベトナム祖国戦線中央委員会のド・バン・チエン委員長は「社会隔離措置が取られている中にあっても、中央直轄の5都市であるハノイ市・ホーチミン市、ハイフォン市、ダナン市、カントー市の祖国戦線委員会は情報技術を適用したことにより、任務を立派に果たしてきたと高く評価しました。また、旧正月テトを前にして革命功労者や新型コロナの影響を受けている人を含め、生活に恵まれない人々がテトを楽しめるように、これらの都市の競争評議会はテトの支援計画を立てるよう」要請し、次のように語りました。
「今年、ベトナム祖国戦線中央委員会はすべての人々、すべての家族が旧正月テトを楽しめなければならないという目標を掲げています。そのため、我々は、各レベルの行政府・部門と緊密に連携して、「仁愛のテト」を行えるようにテトの準備作業を周到に行う必要があります。」
ソース:VOV