発見

万年寺

ハノイのタイ湖の西にあるラックロンクアン通りに古い万年寺がある。
ハノイのタイホ区スアンラ町ヴェホー村にある万年寺は1011年(李王朝の第2トゥアン・ティエン年)に設立され、以前は万歳と呼ばれていた。

万年寺は5の礼拝の部屋と3の殿が「丁」の字の形のように建てられ、並び方も北部の他の寺と違う。上は三世仏であり、下は阿弥陀仏像、観音像であり、外は釋迦誕生像である。特に、屋根に「万年寺」という字が残っている。その意味は永遠に存在することである。 

黒で塗れた古い卷書
万年寺の後の門にある微妙な模様の彫刻された木の壁
万年寺の主門
母を崇拝する室の中の塔 

翡翠で作られた釋迦の像は万年寺建立1000周年記念式において、紹介された。

千手千眼観音像
レー王朝からの貴重な石
聖母の警鐘
万年寺を訪問、平和、健康を祈る人々

1000年の歴史のある万年寺は何回も修復されたが、今でも昔からの建築の特徴を有し、歴史的な遺物が残っている。特に、主な建物の壁はリー王朝からの特別なレンガで作られた。他は、万年寺は20の仏の像、20の聖母の像が残り、グエン王朝からの2つの銅の 鐘などもある。ザロン朝(1802年~1820年)において作られた銅の鐘でタンロンの西にある大きな規模の万年寺について書く文が彫刻された。

万年寺は空気の良いタイ湖の近くにあり、北部の他の寺と違い、才能と緑ではなく、平和、健康、幸福を祈る寺である。そのため、旧暦の毎月の15日、旧正月の時、多くの人々が万年寺を訪問する。

1996年、万年寺はベトナムの文化・情報省(現在、文化・スポーツと観光省)に国家レベル文化歴史遺跡であると批准された。

今、万年寺はベトナムのホタイ区で保存されていて、ハノイの文化の伝統的な特徴の保存に貢献している。

万年寺のティック・ミン・トゥエ僧侶は多くの善行をし社会に利を与えることを期待し、万年寺が永遠に存在することを祈っていると述べた。
文:ガン・ハ
撮影:チン・ヴァン・ボ

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