文化

ホーチミン市の今

統一から南部開放された45年後のホーチミン市は、著しい発展を見せ、ホーチミン主席の名を付けた都市の姿を建設することに貢献する。
面積が2,000k㎡で、人口1,000万人であり、GDPの22パーセントを占めるホーチミン市はベトナムの最大の経済のセンターである。ホーチミン市が早く発展することで東南アジア地域の華麗の都市になる基礎である。

高いところから撮影するサイゴンは夜明けの時も、夕方の時も輝く、ザン・ソン・ドン写真家が撮影したホーチミン市の写真をご紹介しよう。

昔、1864年にサイゴン川に建設されたニャロン港は、ベトナムの南部で最大の港であった。
ホーチミン主席の革命運動にまつわる有名な歴史的な場所があり、今、観光客を集まる観光地になる。



ドンナイ川にあるカット・ライ港を含むタンカンサイゴン会社は港湾に関するサビース、分野でベトナムで最大で、プロな会社である。


2009年に開通したホーチミン市中心部とサイゴン川東岸を結ぶフーミー橋もトーティエム新市街とフーミフン新市街を結ぶルートである。


Depot ロン・ビン(9区とビンズオン)からホーチミン市1区ベンタイン駅までのMetro線はホーチミン市の発展のシンボルになる。


タンソンニャット空港からトゥドゥック区のリンスアン交差点までのファムヴァンドン大道路は2015に完成され、
資金は3億4,000万米ドルであり、韓国のGSグループによって2008年6月に起工された。



タンカンサイゴン会社は港湾に関するサビース、分野でベトナムで最大で、プロな会社である。


多くの路線があるホーチミン市への交差点


グエン・ヴァン・リン大路は長さが17,8kロメートルであり、フイン・タン・ファット通りから1A国路までであり、10のレーンが、10の橋があり、資金が1億米ドルであり、フーミフン新市街、ヒエップ・フオック工業団地、
ヒエップ・フオック港
工業団地、フーミー橋、トゥ・ティエム新市街などを結ぶ。


夜の中のホーチミン市の様子


2区はホーチミン市の東部にあり、この新都市は便利な位置である。ここはドンナイ省、ビンズオン省、バリアヴンタウ省などと結び、将来、ホーチミン市の新たな貿易、財政のセンターになる。


ホーチミン市の陸路は長さが4千キロメートルであり、ベトナムの都市の中の最大の陸路のシステムである。


サイゴン川から見るホーチミン市の様子。


1区はホーチミン市のセンターである。各国の領事館などはここに設立する。
1区もホーチミン市の中でにぎやかで、中心としてドンコイ通りとグエンフエ通りがある。


1975年から活動するホーチミン市人民委員会の本部の建物は、ホーチミン市のシンボルであり、1898年から1909年までFemand Gardès建築家にRococo形式で建設された。

 
ザン・ソン・ドン写真家は1973年にベトナムのハイフォン省アン・ズオン県アン・ドン集落で生まれ、ホーチミン市に住み、2017年から多くの大きな写真コンテストに参加し、多くの賞を獲得した。
 Thực hiện: Giang Sơn Đông
文、撮影:ザンソンドン


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