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ホーチミン市、経済発展と社会的公平性を両立し市民の生活の質向上へ

11日午後に行われたジエンホン、ビンタイ、ブオンライ、ビンティエンなどの各地区の有権者との会合で、ホーチミン市党委員会のチャン・ルー・クアン委員長は、同市が経済発展と社会的公平性の調和、生活の質の向上、都市問題の解決に取り組んでいると強調しました。

また、サイゴン・ザーディン市が1976年にホー・チ・ミン主席の名を冠してから50周年となる2026年に合わせ、都市鉄道、空港・港湾接続路線、重点交通インフラなどの大型プロジェクトを相次いで着工する方針を明らかにしました。
地域医療については、上位病院への負担軽減を目的に、早期かつ地域密着型の健康管理を行う「家庭医」モデルの導入を進めていると説明しました。
クアン委員長は、ホーチミン市のあらゆる発展目標は、物質面だけでなく、生活環境、文化、社会の安全面を含め、市民の暮らしをより良くすることにあると強調しました。
(テープ)
「ここでいう『より良い暮らし』とは、単に食事が豊かになり、衣服が美しくなり、住宅が整うことだけを意味するのではなく、精神的な生活がより文明的で、礼儀正しく、安全であり、生活の質そのものが向上することを意味しています。ホーチミン市は、この目標の実現において大きな期待が寄せられている地域です。市には資源があり、経験があり、さらなる発展の余地もあります。そのため、市の指導部は、この取り組みにおいて先頭に立ち、断固として推進していく方針です」
また、クアン委員長は、ホーチミン市が現在、行政改革とデジタル化を推進しているほか、「特別都市法」に対する期待を通じて、今後さらに発展の余地が広がるとの認識を示しました。

[VOVWORLD]


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