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ホーチミン市、ホー主席の恩を思う植樹運動を開始

(VOVWORLD) -ホーチミン主席生誕130周年を記念するにあたり、17日午前、ホーチミン市はホーチミン主席の恩を思う植樹運動を開始しました。

この機に、ホーチミン市共産党委員会のグェン・テイン・ニャン委員長が出席しました。

式典で、ホーチミン市の指導者はホーチミン主席の教えを履行して、それぞれの幹部、職員、人民軍の兵士が少なくとも1本の木を植えるよう呼びかけました。

なお、ホーチミン主席が1959年に繰り広げられた植樹運動は現在、ベトナムの素晴らしい習慣となってきました。近年、ホーチミン市の行政府と市民は植樹運動に積極的に参加しており、環境保護と気候変動対応に寄与してきました。今年、ホーチミン市は百万本の木を植える目標を掲げています。

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