(VOVWORLD) - 旧正月テトにあたり、ホーチミン市の各レベルの労働組合は企業と協力し、生活苦の労働者がテトを楽しめるよう、およそ1千万ドル相当のテトの品物を提供しました。
ホーチミン市労働総連盟のファム・チ・タム副議長によりますと、多くの企業が困難を抱えている中、労働組合と力を合わせ、労働者や組合員の支援にあたりました。また、支援活動が拡大され、全社会の支持を得ています。
企業と労働組合の支援により、組合員、労働者は温かいテトを楽しむことができ、労働組合に対する彼らの信頼が向上し、企業との関係が深化しました。