ニュース

ベトナム平和維持部隊、4月30日・5月1日に多彩な活動を実施

VOVWORLD] - 一連の活動の中でも注目されたのが、ベトナムの菅笠「ノンラー」の飾り付けという文化交流プログラムです。

4月30日の南部完全解放・国家統一記念日51周年および5月1日のメーデーに合わせ、南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に参加しているベトナム国防省および公安省の平和維持部隊は、多くの意義ある活動を展開し、ベトナムの国と人々、そしてその部隊の友好性と責任感ある姿を国際社会に発信しました。

一連の活動の中でも注目されたのが、ベトナムの菅笠「ノンラー」の飾り付けという文化交流プログラムです。このプログラムには、国連軍事参謀将校や国連警察、モンゴル、ガーナ、パキスタンなど各国の女性要員が参加しました。活動を通じて、ベトナムの伝統文化の魅力を紹介するとともに、多文化交流の場を作り出し、連帯の強化や平和維持活動における女性の役割促進にも寄与しました。

また、ベトナム部隊はベンティウの民間人保護区域(POC)において民生支援・慈善活動も実施しました。机や椅子、寝台などを新たに製作・設置し、生活必需品とともに寄贈することで、現地住民の生活環境の改善に貢献しました。

さらに、交流の場では、4月30日の歴史的意義についても紹介されました。ベトナムの独立・統一・発展の歩みにおける重要な節目としての意味が共有され、ベトナム人民の平和を愛する精神や団結の力、困難を乗り越える意志への理解が国際社会の間で深まりました。


top