25日まで行われるこの会議はベトナムの農産物、食品の輸出潜在力をピーアールするとともに、オンライン方式でベトナムの中小輸出企業や生産業者を外国の輸入業者、供給者、小売業者、卸売業者と連携させることが狙いです。会議で、貿易振興局のブ・バ・フ局長は「ベトナムは豊で、良質な農産物、食品の供給源があることから、外国人投資家にとって魅力的な目的地となっている」と強調しました。
なお、同会議にはインド、韓国、香港、シンガポール、日本、ドイツ、イギリス、アメリカ、スペインなどベトナムの28の輸出市場から多くの企業が参加しています。
ソース:VOV