近年、ベトナム証券市場は経済と企業にとって中長期的な資金を調達する重要なチャンネルであり、国内外の投資家の多くをひきつけています。
総会で発表しているフォン氏 |
13日から15日にかけてタイの首都バンコクで、世界各国・地域の証券監督当局や証券取引所等から構成されている国際的な機関であるIOSCO(イオスコ)=証券監督者国際機構の第48回年次総会が開催されました。総会でベトナム国家証券委員会のヴ・ティ・チャン・フォン委員長は演説を行い、ベトナム証券市場はダイナミックに発展していると強調しました。
フォン氏によりますと、近年、ベトナム証券市場は経済と企業にとって中長期的な資金を調達する重要なチャンネルであり、国内外の投資家の多くをひきつけています。特に、アジア太平洋地域の投資家にとってベトナム証券市場は魅力的な投資先となっているとしています。
フォン氏は、ベトナムは証券市場の再構築を進めており、フロンティア市場から新興国市場への格上げを目指しているとし、近年、ベトナム証券市場は管理能力と透明性の向上、および持続可能な発展において著しい成果を見せていると明らかにしました。
なお、第48回IOSCO年次総会では、ベトナム代表団はIOSCOのアジア太平洋地域委員会(APRC)と成長・新興市場委員会(GEMC)の会合をはじめ、今回の総会の活動に積極的に参加しました。
ソース:VOV