文化

ベトナムのプレイク、活気ある銅鑼の祭り

2018年タイグエンの銅鑼フェスティバルの1つであるカーニバルがザーライ省のプレイク市の大通りで行われた。
ベトナムのコントゥム省、ダックラック省、ダックノン省、ラムドン省と17の県、町、市からの26代表団の1,000人の芸人がフェスティバルに参加した。

フェスティバルに参加する出演者の伝統的な衣装

ザーライ省クバン県のバナー民族の銅鑼の「芸術の子」
 
ダックラック省ブオンメトゥオットのムオン民族の女性のチーム

伝統的な衣装のエデ民族、モノン民族、バナー民族、チュルー民族など

ザライ省チュプ県の銅鑼の代表団

特別な衣装のを着る銅鑼の叩き手

ラムドン省チュルー民族の芸人

勇猛な兵士になる

タイグエン省の伝統的な衣装を着た若い出演者
 
タイグエンの村の祭りの特徴は木の根と木の葉で作た服と木彫りの仮面である。
 
銅鑼を巧みに叩く若者の芸人

多くの観光客に人気のあるパフォーマンス
 
タイグエンの村の祭りでは、銅鑼の音は欠かせない精神的な要素である。
 
フェスティバルに参加した芸人のパフォーマンスは多くの観光客の関心を引いた。

タイグエンのそれぞれの民族衣装と装飾、踊りに使う道具


ダックノン省のモノン民族の芸人

芸人の子のパフォーマンス
 
タイグエンの銅鑼の音はタイグエンの民族たちの様々な踊りは現地の人々と観光客たちを引き込んだ。銅鑼の響きはタイグエンの山々に響き、人々の心の中に入り込んだ。

文、撮影:タイン・ホア―コン・ダット


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