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ベトナム、人間中心のアプローチを強く支持

AI=人工知能の開発と活用において、人間を中心に据えたアプローチをベトナムは強く支持しています。

これは、8日にスイスで開催されたILO=国際労働機関第114回国際労働総会(ILC114)の本会議でジュネーブ駐在ベトナム代表部のマイ・ファン・ズン大使が表明したものです。
ズン大使は、ベトナムが科学技術、イノベーション、デジタル・トランスフォーメーション、そして国際統合を、国の迅速かつ持続可能な発展を実現するための戦略的原動力と位置付けていると強調しました。
また、AIがディーセント・ワーク(働きがいのある人間らしい仕事)の実現に貢献するための優先課題として、人材育成とデジタルスキルの向上への投資を強化すること、デジタル化の推進とディーセント・ワークの確保、さらに包括的な社会保障制度の整備を連動させること、社会対話、透明性、説明責任、そして国際労働基準に基づくAIガバナンスの枠組みを構築することといった3点を提案しました。
さらに、ズン大使はディーセント・ワークの促進、社会の進歩、そして共通の繁栄の実現に向けて、AIの可能性を最大限に活用するため、ベトナムはILOおよび加盟国との協力を一層強化していく用意があることを改めて表明しました。

[VOVWORLD] 


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