国連総会は16日、ニューヨークの国連本部で中東情勢をめぐる全体会合を開きました。
会合でベトナムのドー・フン・ビエット国連大使は、主権国家への軍事攻撃、とりわけ紛争への不関与を表明している国家への攻撃に反対するベトナムの立場を明確にしました。また、国際法および国連の関連決議に基づき、民間人と民間インフラを保護する責任を果たすよう、関係各当事者に求めました。
ビエット大使はさらに、すべての当事者に対し最大限の自制を促し、武力の威嚇や行使を避け、国連憲章と国際法に基づく平和的手段で紛争を解決するよう呼びかけました。
そのうえで、誠実な対話こそが持続的な平和への唯一の道だと強調し、暫定停戦合意を歓迎するとともに、この機会を活かした対話の促進と長期的解決策の模索を訴えました。
[VOVWORLD]