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ベトナム、ジェンダー平等と女性への暴力根絶に向けた取り組みを強調

3月31日、ニューヨークの国連本部で、ベトナム政府代表部はスウェーデンやウルグアイの代表部、スウェーデン国立研究所、スポットライト・イニシアティブと共同で、「女性が壁を越える」をテーマにしたイベントを開催しました。
ベトナム政府代表部のド・フン・ビェット大使  写真: VOV-Washington 

国連の「女性月間」を締めくくる催しです。

会場には国連加盟国の代表や若者など、多くの関係者が参加し、ジェンダー平等への関心の高さがうかがえました。

ビデオメッセージで発言した国連のアミナ・モハメッド副事務総長は、これまでに進展は見られるものの、完全なジェンダー平等を達成した国はまだないと指摘しました。
そのうえで、ジェンダーに基づく暴力は依然として大きな障壁であり、女性や少女の健康や教育、発展の機会に深刻な影響を与えていると強調しました。

イベントで主な発言者の一人として登壇した、ベトナムの国連大使ドー・フン・ベト氏は、「壁を打ち破る」とは象徴的な成果だけでなく、あらゆる状況において女性と少女に平等な機会を確保することだと述べました。

また、ベトナムの女性は祖国の防衛から経済・社会の発展に至るまで常に重要な役割を担ってきたとしたうえで、ジェンダー平等の推進や暴力被害者の保護・支援におけるベトナムの取り組みについても紹介しました。

[VOVWORLD] 


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