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ベトナム オランダとの多角的な協力関係の深化望む

フン首相は、両国が経済、貿易、投資、金融における協力関係を二国間関係の主要な柱と位置づけ、ベトナム・EU自由貿易協定(EVFTA)を最大限に活用することを提案しました。
フン首相は、ロブ・イェッテン首相と電話会談を行いました。撮影:ズオン・ザン/ベトナム通信社

8月11日午後、ハノイで、レ・ミン・フン首相は、オランダのロブ・イェッテン首相と電話会談を行いました。

電話会談で、フン首相は、両国が経済、貿易、投資、金融における協力関係を二国間関係の主要な柱と位置づけ、ベトナム・EU自由貿易協定(EVFTA)を最大限に活用することを提案しました。また、両国企業の市場拡大に有利な条件を整備するため、オランダ議会がEU・ベトナム投資保護協定(EVIPA)を早期に批准するよう呼びかけました。

新たな方向性を提示しつつ、フン首相は、気候変動対策と水管理(2010年)および持続可能な農業と食料安全保障(2014年)に関する既存の2つの戦略的パートナーシップ枠組みを一層効果的に活用することを提案しました。また、グリーン移行、デジタル移行、持続可能な開発における協力を強化するとともに、科学技術とイノベーションを新たな協力の柱の一つに据えるよう求めました。

これに対し、オランダのロブ・イェッテン首相は、オランダが地域におけるベトナムの重要なパートナーとなることを望んでおり、関係格上げを見据えて二国間関係を一層拡大・深化させる準備があることを表明しました。同首相は、ベトナムがオランダ国民に対する観光ビザ免除措置を実施していることを高く評価するとともに、ベトナム航空が2026年6月から両国間の直行便を開設することを歓迎し、往来の利便性向上、草の根交流の強化、観光促進、二国間協力の拡大に寄与するものであると期待を示しました。

[VOVWORLD] 


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