17日午前、ハノイでブオン・ディン・フエ国会議長は代表的な女性記者と懇親会を行いました。
2002年6月21日に設立されてから20年間あまりにわたり、女性記者クラブは慈善活動や専門的活動を積極的に行い、組織拡大に取り組んできました。懇親会でフエ議長は「各時期の国会は報道機関の役割を重視し、報道機関は党、国家、そして国会と、国民との懸け橋としての役割を果たす必要がある」と強調し、次のように語りました。
「記者は革命事業に貢献する精神を掲げなければなりません。いかなる状況にも記者は警戒心を高め、強固な立場を堅持し、党が打ち出し、指導している刷新事業に貢献する必要があります。また、党の思想を保護し、敵対勢力の中傷的な論調、汚職、不祥事と断固として戦うべきです」
ソース：VOV