トー・ラム書記長・国家主席は9日から12日にかけて、オーストラリアへの初の国賓訪問を行います。
オーストラリア・ベトナム政策研究所諮問委員のレイトン・パイク氏は、ベトナムの声放送局の取材に対し、「今回の首脳会談は両国関係の重要性の高まりと、高い信頼関係を反映するものだ」と強調しました。またパイク氏は、この訪問について「包括的な戦略的パートナーシップの推進と、貿易・投資、教育、イノベーション、人的交流などの分野における協力の深化に向けた共通の意思の表れだ」と評価しました。さらに、両国の企業や大学、投資家に対し、両政府が長期的な協力にコミットしているというポジティブなシグナルを送るものだとも述べました。
パイク氏はまた、2024年の包括的な戦略的パートナーシップへの格上げ以来、多くの分野で力強い発展が見られると指摘しました。ベトナムはオーストラリアにとって地域で最も重要なパートナーの一つであり、両国の緊密な協力が地域全体の繁栄と安定に貢献すると確信していると述べました。
[VOVWORLD]