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チン首相:グリーン開発、気候変動は世界共通の傾向

14日午後、ハノイで、COP26=国連気候変動枠組条約第26回締約国会議で出されたベトナムの公約の展開を担当する国家指導委員会委員長を務めるファム・ミン・チン首相は、同委員会の第4回会議を主宰しました。

席上、発言に立ったチン首相は、「グリーン開発、気候変動は、持続可能な開発に向けた世界共通の傾向である。グリーン成長、トランスフォーメーション、人民の生活を確保しなければ、国際的に統合するのは難しい。それゆえ世界共通の傾向に見合うような行動をとらなければならない」と訴えました。また、チン首相は、「ベトナムは、大国との協力を活用しながら、グリーン開発、気候変動対策に集中する必要がある」と述べました。

会議では、COP26でなされたベトナムの公約の2022年からの実施状況、および2023年の同委員会の任務に関する報告がなされました。2050年までに排出量を実質ゼロにするという目標達成を目指すベトナムのグリーン成長へのリソースの活用、石炭火力をクリーンエネルギーに転換する公約の実施計画、国家電力開発計画の実施状況なども討議されました。

(VOVWORLD) 


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