ベトナムの南北解放の日から、45年間カインホア省チュオンサ島の幹部と兵士は、海と島を保護する決意をもっている。島民たちと兵士の犠牲と努力で、今のチュオンサ島は新たな姿があり、生命力があふれる。
チュオンサ島で兵士と人民たちの生活は平穏で笑い声であふれる。特に、ソントゥタイ島は不思議な所である。ソントゥタイ島に到着すると、平和な景色の真ん中で、赤い屋根、多くの緑地、小道などが見える。特に、チャンクオックトゥアン(陳国峻) 陳朝大越の皇族・武将の記念碑、ソントゥタイ寺は海の近くにある。その村に入ると、勉強している子供たちの声と寺からの鐘の音が聞こえる。
この数年間で、ソントゥタイ島は漁民たちが遠くで漁をする時の中継地である。この島にある物品は地元の価格でジュース、医療サービス、船改修を実施する。
ソントゥタイ島には1993年10月、チュオン・サ島で初めて設立された素敵な灯台は1級レベルであり、世界の海運安全システムが設置されている。他は 水文気象ステーションもある。