3日、ハノイ市内の政府庁舎で、ファム・ミン・チン首相の主宰のもと、政府常務委員会および政府党常務委員会の会合が開催され、中部クアンガイ省のズンクアット経済特区における「国家石油精製・エネルギーセンター」の開発を促進するためのメカニズムや政策案など、重要な事項について協議しました。
報告によりますと、ベトナムが高い経済成長と持続可能な発展を目指し、エネルギー転換を進める中で、国際的な競争力を持つ大規模なエネルギー産業拠点を築くことが急務となっています。近年、党と政府の重要方針では、地域の優位性やグローバルな発展の潮流に合わせ、新たな成長拠点や国家エネルギーセンターを形成していく方向性が明確に打ち出されています。
会合で発言に立ったチン首相は、多様な資源を動員するよう求めるとともに、担当の副首相に対し、関連書類の整備を直接指導するよう指示しました。あわせて、商工省が会合での意見を取りまとめ、具体的なメカニズムや優遇政策の提案を含めた書類を完成させるよう指示しました。
[VOVWORLD]