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ガン国会議長、ホアビン省での植樹運動に参列

旧正月テト明けの植樹運動に応えて、13日午前、北部山岳地帯ホアビン省ルオンソン県ラムソン村ケム村落で植樹運動の出陣式が行われました。

グエン・ティ・キム・ガン国会議長はこの式典に参列し、「グリーン成長、持続可能な開発は、世界各国の重要な関心事である。植樹造林は、自然災害の軽減、洪水の対策、環境の保全に寄与してゆく。」と強調し、次のように語っています。

「各レベルの党委員会、行政当局は、一般人民に植樹運動の意義、目的、また、植樹造林の役割や長期的な利益などを幅広く宣伝、教育する必要があります。植樹活動は、いつでも、そして連続的に実現されるべきです。」
ソース:VOV

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