レダ・エル・タイフィ氏は、刷新がベトナムの発展、成長、安定の過程において重要な役割を果たしてきたと強調しました。
ベトナム共産党第14回全国代表大会を機に、エジプトに駐在するベトナムの声放送局の記者とのインタビューで、在ベトナム・エジプト元大使でベテラン外交官のレダ・エル・タイフィ氏は、ベトナムのドイモイ刷新事業40年の歩みについて、歴史的かつ戦略的意義を持つ包括的な成果を収めたと評価しました。これは、ベトナム共産党が提唱し、指導してきた刷新路線の正しさを示すものだと述べました。
在ベトナム・エジプト元大使レダ・エル・タイフィ氏(写真:VOV-Cairo)
同氏によりますと、こうした成果は、経済・社会、国防・安全保障、外交という三つの主要な柱において明確に示されており、今後のベトナムの迅速かつ持続可能な発展のための確かな基盤を築いているということです。同氏は次のように述べました。
(テープ)
「ベトナムの刷新の歩みは、とりわけ経済・社会分野において、きわめて生き生きとした成功の物語を描き出しました。この物語は、私たちエジプトが学ぶべき重要な経験でもあります。刷新の過程は、ベトナムにこれまでにない質的変化をもたらし、世界の政治・経済の舞台におけるベトナムの位置づけをより明確にしました。同時に、国民生活にも質的な変化をもたらし、所得や生活の質をあらゆる面で向上させました」
さらに同氏は、刷新がベトナムの発展、成長、安定の過程において重要な役割を果たしてきたと強調しました。そして、ベトナム共産党の指導の下で刷新の歩みが今後も推進され、さらなる成果を挙げ、国民に安定と成長、繁栄をもたらすことに強い期待を示しました。
(VOVWORLD)