7日、北部山間部のライチャウ省で、ベトナム農業奨励センターの主催により、「エコツーリズムと薬草の開発を両立させる」をテーマとしたセミナーが行われました。
セミナーで、薬草は病気治療のほか、健康食品や飲料、 化粧品などの生産にも使用されており、薬草の開発は有望のある経済部門となっているとの意見が多くの出席者から出されました。ベトナム農業奨励センターのレ・クォク・タイン所長は、薬草の価値を高めるために、エコツーリズムと薬草の開発を両立させる必要があると述べ、次のように語りました。
(テープ)
「薬草を単なる商品として開発すれば、その価値を十分発揮できないでしょう。薬草はある地方、そして、その地方の文化、伝統、コミュニティに密接につながるものだからです。そのため、薬草の開発はその地の観光開発につながるでしょう」
(VOVWORLD)