12/09/2021 00:02 GMT+7 print

チン首相:「疫病予防を良好に実施すれば、疫病対策は不要になる」

11日、新型コロナウイルス感染症予防対策国家指導委員会委員長を務めるファム・ミン・チン首相は、同委員会の会合を主宰し、先週の疫病対策作業を点検すると同時に、今後の方策や任務を打ち出しました。 新型コロナウイルス感染症予防対策国家指導委員会の報告によりますと、先週、感染者が多い地方であるダナン市、ビンズオン省、ロンアン省における新たな市中感染者は減少しました。また、1日当たりの死亡者数は平均で30%減っています。社会的隔離措置が適用されている23の省、市の中で、8つの地方は疫病を良好に抑制しています。 一方で、ホーチミン市、ビンズオン省、キエンザン省は、引き続き努力して、疫病予防対策を断固として展開する必要があるということです。これまで2700万回分の新型コロナのワクチン接種が実施されました。2021年末までに、ベトナムはおよそ1億300万回分を受け取る予定です。 会合で、チン首相は、各地方に対し、首相と、新型コロナウイルス感染症予防対策国家指導委員会の指導を徹底させた上で、予防対策を断固として講じており、油断してはいけないと求めました。また、「疫病予防を良好に実施すれば、疫病対応は不要になる」と強調しました。そして、疫病を早期に食い止め、新常態に取り戻すと共に、疫病対策と経済社会発展という二重の任務を実現するために、今後も、引き続き疫病予防対策を断固として展開するよう要請しました。 ソース: VOV