26/07/2021 23:43 GMT+7 print

グエン・スアン・フック氏、国家主席に再選

グエン・スアン・フック氏は1954年7月20日に中部クアンナム省で生まれ、クアンナム省人民委員会委員長、政府事務局長官、副首相、首相などを歴任しました。 26日、ハノイで開催中の第15期国会第1回会議で、議員らは賛成多数で、2016∼2021年期の国家主席を務めるグエン・スアン・フック氏を2021∼2026年期の国家主席に選出しました。その直後、フック氏の宣誓式が行われました。 「国会議員と国家主席として、私は『誰一人も取り残さない』という精神に従って、国会や、政府、政治システム全体とともに、国の全面的発展戦略、路線を実施します。党、国会、国民が託するいかなる任務も全うし、団結や、統一、民主の維持・発揮・強化に力を入れます。」 このように語ったフック国家主席は2016∼2021年期の成果を振り返り、「ベトナムは常に、経済・社会・環境の三つ分野での包摂的かつ持続可能な発展を重視している。新型コロナウイルス感染症をはじめ多くの困難があるが、多大な成果を収めてきた。GDP=国内総生産が1兆2000億ドルに達していることや、800万人に雇用を創出していること、貧困者をはじめ国民の生計や、福祉が確保されていることなどはその証である」と語りました。 新型コロナとの闘いに関し、フック国家主席は次のように語りました。 「私は、全民族の力や、団結力、信念、決意に信頼を置いています。ベトナムがパンデミックを乗り越え、発展していくことを確信しています。また、困難な状況における全国民の仁愛の心や、頑強不屈な精神に敬意を表明します。これらはベトナムに勝利や、栄光をもたらす要素です。」 なお、グエン・スアン・フック氏は1954年7月20日に中部クアンナム省で生まれ、第10期、第11期、第12期、第13期党中央執行委員会委員、第11期、第12期、第13期党政治局員、第11期、第13期、第14期、第15期国会議員、クアンナム省人民委員会委員長、政府事務局長官、副首相、首相などを歴任しました。 ソース:VOV