23/07/2021 10:17 GMT+7 print

国会、経済社会状況を討議

(VOVWORLD) - 今後、ベトナムは新型コロナウイルス感染症予防対策と経済社会発展という二重目標を集中的に展開していきますが、それぞれの地方の実状に基づき、具体的な目標を選ぶ必要があります。

22日午後、ハノイで開催中の第15期国会第1回会議では、今年上半期の経済社会状況と国家予算、下半期の計画と方向、困難解決策などが討議されました。
ホーチミン市選出の国会議員であるグエン・スアン・フック国家主席は、「国内でのワクチン・研究・開発・生産を促進しながら、それを慎重に監視する必要がある」との意見を出しました。また、疫病抑制を目指し複数の断固とした措置をとっているホーチミン市の努力を歓迎するとともに、「今後も、疫病状況が複雑に推移していくことから、対応策を強化する必要がある」と訴えました。
一方、ブオン・ディン・フエ国会議長は、「今後、ベトナムは新型コロナウイルス感染症予防対策と経済社会発展という二重目標を集中的に展開するが、それぞれの地方の実状に基づき、具体的な目標を選ぶ必要がある」と訴えました。また、「下半期と向こう5年間、農業発展に力を入れていく必要がある」と提案しました。