19/07/2021 09:42 GMT+7 print

IOCバッハ会長「厳しい検査体制を敷いている」

(VOVWORLD) -新型コロナウイルス禍での開催となる東京五輪の開幕を23日に控え、国際オリンピック委員会(IOC)は17日に都内ホテルで理事会を行い、その後に東京都江東区のメーンプレスセンターでトーマス・バッハ会長らが会見しました。

大会組織委員会は1日以降、選手ら大会関係者の陽性者数を発表しており、この日は1日で最多となる15人です。選手村からも初めて陽性者が1人出ました。バッハ会長は14日に菅義偉首相と会談した際、「我々がコロナのリスクを持ち込むことは絶対にない」と胸を張っていましたが、既にほころびが顕著になっています。

バッハ会長は日本国民へ「アスリートを歓迎してほしい」とし、「彼らも犠牲も払って来ている。日本の人も同じ。制限的な対策を歓迎してくれている。日本だけでなく世界各地で見ても最も制約がかかった試合だ。お互いに信頼し合わなければならない。日本のパートナー、友人に対して信頼しているように、このような対策を信じて欲しい。効果が出ている。厳しい検査体制を敷いている」と話しました。

( Sponichi.co.jp)