07/07/2021 10:29 GMT+7 print

水産部門、輸出額を86億米ドルにする方針

(VOVWORLD) -ベトナム水産物の大きな消費市場であるアメリカや、欧州連合などでの消費が回復したお陰で、年初以来の6ヶ月間の水産物の輸出額は、41億米ドルに達しています。

6日午前、ハノイで、水産部門は、年末までの方針を展開する会議を開催しました。会議でなされた報告によりますと、ベトナム水産物の大きな消費市場であるアメリカや、欧州連合などでの消費が回復したお陰で、年初以来の6ヶ月間の水産物の輸出額は、41億米ドルに達しています。これは、水産物の加工・輸出部門にとって良い兆しとなっています。水産物部門は、2021年通年の輸出額を86億米ドル、水産物の水揚量を860万トンに達するという目標を掲げるからです。
水産物養殖局のヌ・バン・カン局長は次のように語りました。
(テープ)

「年末までの6ヶ月間に、ナマズの一種であるチャ魚や、エビ、軟体動物などの主力水産物の養殖を集中的に行う方針です。同時に、疫病対策を遵守しなければなりません。」

一方、参加者らは、ベトナムの水産物部門がIUU=違法・無報告・無規制漁業に対するEU欧州委員会のイエローカードの解除のための対策を講じる必要があると勧告しました。