31/05/2021 10:08 GMT+7 print

チン首相 新型コロナの第4波の震源地バクザン省とバクニン省を訪問

29日午後、ファム・ミン・チン首相は、4月下旬に始まった新型コロナの第4波の震源地である北部バクザン省とバクニン省を訪れました。5月30日午前現在、第4波で確認された感染者数はバクザン省で2029人、バクニン省で767人となっています。
チン首相 新型コロナの第4波の震源地バクザン省とバクニン省を訪問 - ảnh 1バクザン省の指導者との会合で発表しているチン首相
バクザン省の指導者との会合で、チン首相は新型コロナとの闘いおいて末端組織と全国民は重要な役割を果たすと述べ、社会全体の参加を奨励する必要があると求めました。また、疫病予防対策に関する管理・監査能力を高めるためには、科学技術の導入やデータベースの構築が重要であると強調しました。

会合で、新型コロナとの闘いで多くの困難に直面しているバクザン省を支援するため、労働傷病軍人社会事業省は、バクザン省の集中隔離施設で隔離措置を受けている4800人以上の子どものケアに子ども保護基金を充てることにしました。また、第2軍団はバクザン省の提案を受け、ヴァンチュン工業団地で隔離されている2300人以上の労働者を受け入れることにしました。
会合後、チン首相は、バクザン省軍事司令部に属する第2野戦病院を訪れ、新型コロナとの闘いに先頭に立っている医療関係者の努力を高く評価しました。
一方、バクニン省の指導部との会合で、チン首相は、同省が新型コロナ予防対策を効果的に展開するとともに、生産経営活動の維持と人々の生活の安定に努力していることを高く評価し、これからも、各工業団地の労働者のウイルス検査の促進や隔離範囲の拡大など疫病予防対策を強化するよう求めました。
ソース:VOV