25/03/2021 10:13 GMT+7 print

祖国建設防衛、平和で安定した環境の確保を目指す

この5年間、ベトナム共産党第12回全国代表大会決議が実施された際、国の発展事業に有利な条件を作り出すため、祖国の独立、主権、統一、領土保全の確保を平和で安定した環境の維持と連携させる必要があるという教訓が引き出されました。
これを基礎に、ベトナムはあらゆる試練や困難を乗り越え、第13回党大会決議に盛り込まれた重い任務を立派に果たすとしています。敵対勢力がベトナムの発展事業を破壊しようとする諸活動をエスカレートさせている背景の中で、国家の主権と領土保全は多くの試練に直面しています。第2軍管区党委員会のチン・バン・クェット少将は次のように語りました。
(テープ)
「中央軍事委員会と国防省は党の路線を貫徹させたうえでマルクス・レーニン主義、ホーチミン思想に忠誠を誓います。また、すべての幹部、兵士らに党、祖国、国民に忠実であるべきだという立場を周知徹底させます。」
一方、中部高原地帯ザライ省の軍事指揮部のレ・キム・ザウ大佐は人民武装勢力の全面的な発展と社会主義建設に貢献するため、4つの基本的な任務を遂行すべきであるとの見解を示し、次のように話しました。
(テープ)
「第1、経済社会発展を国防・安全保障任務の遂行と連携させること。第2、正規で、精鋭かつ近代的な人民軍を構築し、2025年までに強力な部隊をつくり、2030年までに、いくつかの部隊を現代化させること。第3、全国民あげての国防づくりを安全保障と連携させ、軍隊育成の後、武器を備えつけること。第4、強力な予備役と自衛民兵を構築することです。」
祖国建設防衛、平和で安定した環境の確保を目指す - ảnh 1
これまで、ベトナム人民軍は戦闘と生産にあたる傍ら、救難救助に参加し、自然災害による影響の軽減に貢献してきました。海軍党委員会のグエン・バン・ボン中将は次のように語りました。

「救難救助活動に必要な設備の提供や人材の育成に関心を寄せなければなりません。先ごろ、中央軍事委員会と国防省は救難救助にあたる部隊の育成を進め、必要な設備を提供するよう指示しました。いかなる状況にも軍隊は救難救助の任務を完遂しなければなりません。」
第13回党大会後、全国民上げての国防づくりが強化され、国の発展に有利な条件を作り出すため、国防・安全保障の確保と平和で安定した環境の維持が図られるでしょう。
ソース:VOV